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尾陰由美子ブログ
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堺市中百舌鳥でできるアラカン女子のためのシルクサスペンショントレーニング

いよいよ2020年オリンピックイヤーに私は60歳の還暦を迎えます。

1960年のローマオリンピックイヤーに生まれて早60年。月日の経つのは早いものです。

そして、振り返ると私は、その時々で

体重60Kg境界線との戦いだったのです(~_~;)

10代に慎重159cmでありながら、体重60kgに近づいたものの、社会人になって仕事のストレスから食欲不振に陥り、1〜2ヶ月で8kgほど体重低下。

その後、転職をして自由の身となって夢を追いかけだした頃、暴飲暴食がたたって、またもや60kgに近づく勢い。

その頃に出会ったのが、エアロビクス♪

インストラクターになるべく養成コースに入り、順調にオーディションに合格し、レッスンがどんどん増えて一気に体重が減少し、47kgに‼️

筋肉も落ちてしまったため、歩くことすら困難に・・・少しずつ体重を戻し、自分にとっての適正体重53kgをKeep。

結婚し、妊娠し初の60Kg超え(驚)、担当の産婦人科の先生に体重オーバーと言われ、臨月に2kgの減量を敢行(汗)

出産後、53kgには戻せず、長いこと54〜55kgを行ったり来たり・・・

40代後半から、エアロビクスのレッスン指導が減り、アルコール量は順調に増え、徐々に少しずつ体重が増えだし60kgがまたもや近づきだして50代に突入💨

50代後半になって、食を少し見直し、コンディショニングをこまめに行い、少ししんどいと思えるようなレッスンも頑張りだして、体重増加はストップ。

そして昨年、初チャレンジしたファスティングが自分に合っていたのか、53〜54kgをKeepできるようになりました。

60代は、体重60Kgの攻防戦からは遠ざかる‼️って決めてます。

そして、ファスティング後のトレーニングに、ピラティスやシルクサスペンションがすご〜〜〜く自分には合うみたいです。

関節の動きがとてもなめらかになるので、ムーブメントに集中しやすい‼️

コンディショニング系のトレーニングをした後は、日常動作は心地よく過ごせるのはもちろんだけど、筋トレも楽に行えるのです。これが魅力です。

シルクサスペンショントレーニングは、コアの意識や呼吸へのフォーカス、集中力を欠くと単なるしんどい筋トレになってしまいます。全身隅々まで意識が行き渡った瞬間、全身の細胞が繋がって心地よいエクササイズ、ムーブメントになります。

その繋がり感を捉えたことで、からだの引き締まっていく感覚が癖になりそうな感覚なのです。

ピラティスやシルクサスペンションは、『筋肉を縮める』というトレーニングではなく、『筋肉を引き離す、伸ばす』トレーニング。その結果、からだの中にスペース、隙間、緩みが生まれるために動きやすくなるのです。

その結果

血液がサラサラと流れていく!

筋肉の弾力性がモチモチ蘇る!

神経の電気信号が素早くピピピッと伝わる!

そんな感覚なのです。

60代の女子たちにはこんな感覚が大事です。

サラサラ&モチモチ&ピピピッ

シニアに突入しようとするアラカン女子、自分の体や健康や美容に不安があるなら、ぜひからだの学舎Re-fitでレッスンを体験してみませんか?自分にあったレッスンを探すことができますよ。

からだの学舎Re-fitのホームページ  

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アラカンだからこそ、これからの時代、これからの人生、これからの時間セルフトレーニングが日々必要❣️

自分のことだから、かっこよく責任持って行こうね💞

シルクサスペンションオススメです☺️

シルクサスペンショントレーニング