- ゆめのたね
久瀬一善:尖って生きてみよう!!
シナプソロジーとの出会いが・・・
8月1日&8日火曜日の朝8:00〜8:30のゆめのたね放送局関西チャンネル「おかげさんのなんくるウィークリー」のゲストは、シナプソロジーアドバンス教育トレーナとして活躍中!本業は、企業の研修や海外研修ツアー、労働組合の研修に関わる「ゴア親方」こと久瀬一善さんです。
お酒超大好き、グルメ通の親方ですから、ほんの少し前までは、0.1トンを超えていたという・・・(´⊙ω⊙`)
少し減量に成功して意気揚々としている久瀬親方です。でも、もう少し絞ってもらわないとね〜〜〜(笑)
親方は、もともと株式会社松下旅行で、海外視察旅行を主担当とし主に労働団体関係の研修旅行に携わり、海外視察添乗回数は230回を超えるやり手講師なのです。
そんな親方が、某スポーツクラブでエアロビクスのレッスンを始めて受けたのが、梅ちゃんこと梅本道代さんのレッスン。そのご縁で、私と会食をする中で、「きっと仕事に役立つんじゃないかなぁ〜?」とオススメしたのがシナプソロジー!
ピピピッときたら行動が早いのが親方です。インストラクター養成コース、教育トレーナー養成コースと階段を駆け上がるような勢いで、シナプソロジーをモノにして、お仕事にも大いに役立てているとのこと。
親方にとって、シナプソロジーが人生を変えたそうです。
海外から見た日本人の”生欲”とは
そんな海外渡航経験の多い久瀬親方から見た日本とは?
カンボジアの子供達に向けたボランティア活動などを精力的に行う中で、物質的に豊かな日本が実は「愛情」が欠如してるのでは?と切り込んでいます。自らが欲を持つこと、「○○をしたい!」と思う前に多くのものが与えられてしまう環境が問題だとも・・・「ハングリー精神」なんて言葉が死語にもなりつつある・・・
カンボジアの子供達の眼差しの向こう側に見えるもの、「○○をしたい!」という気持ち。それが「生きたい!」という『生欲』なのでは?もっと、日本人は『生欲』を持って、自らが尖っていくことが大事とのこと。みんな一緒に!といったような標準化から、個性を活かしていける社会や企業に変わっていく必要があるとメッセージを送っています。
いつも、親方とは、冗談ばかり言いあっていますが、お互いに志すところ、想いは共通していて繋がっています。尖った人生が面白いんですよね(^ ^)
50代に入っておっさんになっても、親方はまだまだやんちゃな男子なのです。そんな久瀬親方のチャレンジぶりを見ているのが面白いと思う私なのです。
ええかっこしいは卒業
若い時は、プライドが高く、ええかっこしいの自分がいたと語る親方。
そんな親方が、町田宗鳳氏と出会ってから、断食合宿に参加するようになってから変わったと言います。自分より若い人が多くなる中で「周りは師」若い人も全て師と思って接していくことを心がけるようになったとか・・・「ありがとう」という言葉をいつも大切にするようになったとのことです。
でも、私は知っているのです。さりげなくいつもエスコートしてくれたり、サポートをしてくれたり・・・ええかっこしいではなくて、めっちゃ優しいのが親方なのです。
親方の優しさに、私が「ありがとう」といつも思っているんですよね・・・(気づいてくれてたかな〜〜?)
そんな久瀬親方の仕事に対する思いやこれからのことが語られる30分間の内容です。
どうやら来年には、いよいよご自身のビジネスの法人化も考えて、ステージを上げていくようです。
もちろん、私は後方より援護射撃とツッコミをする予定です(笑)
次回の予告
次回、8月15日と22日は、2回目の登場、NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会の梅ちゃんこと梅本道代さんに再度登場していただきます。お楽しみに♪
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火曜日の朝8:00〜8:30「おかげさんのなんくるウィークリー」お聴きください。